内臓療法
内臓療法
故 大輪 紀代志 先生 直伝 内臓療法
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からだの痛みや疲れは、内臓の疲れから起こってきます。
また、外部から受けるストレス等も、内臓に疲れがあるとダメージを受けやすく、肩こりや腰痛等にあらわれやすくなります。
人間の体は、ストレス、飲食の不摂生、セックス（又は、自慰行為）、寝不足、過度の労働により自己修復能力(ホメオスタシス)の限界を超えると内臓の筋肉が硬くなり、内臓の機能に 異常をきたします。これを東洋医学では、内傷と呼びます。
内臓の異常と前後して、体にはコリや痛みが生じ、警告してくれるのです。この段階を未病と呼びますが、放って置きますと、本当の病気になってしまいます。
例えば、肩こり・腰痛・だるさなどという不快な症状も一番の原因は、あなたの“内臓”です。ビール等の冷たい物の摂り過ぎやストレスで、あなたの胃は硬くなってしまっているのです。不調の根本である内臓をそのままにしておいては、“真”からの健康を取り戻すことは出来ません。コリや痛みという警告（サイン）ばかりに力を入れて治しても、一時しのぎになるだけです。
内臓療法は、埼玉県春日部市 極理整体専門学院開発の療法で、内臓の筋肉（腹部）を直接指で押して治し、自己修復能力（ホメオスタシス）を高めることにより、不調を取り去り、健康増進を図る根本整体です。
又、内臓と感情は関係しています。鬱症状など精神的に悩まれている方も改善が期待できます。
内臓下垂による下腹の気になる方、便秘等、美容にも効果が期待できます。
また、個人差がありますがダイエット効果も見られ、週1回～2回、60分の施術を一月半続けて体重が8.5kg、ウェストが10cm減少した実例があります。
健康管理と、美容のために継続的にご利用頂いている方も多くみられます。
体内からお体を元気にし、''美容にも嬉しい施術です。
※結果には個人差がありますので、効果をお約束するものではありません。
